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【鉄道写真館】長崎電気軌道300形

長崎電気軌道300形(303号車)
▲ 長崎電気軌道300形(303号車) 市民会館〜諏訪神社間/2019.3.30

【概要】

1953〜1954年に10両が製造されたボギー車。

製造は211形に続いて日立製作所にて行われた。基本的な仕様も変化がないが、製造当初から前照灯の位置が窓下に取り付けられていた。また、310号車は日立製作所のモデルカーとして、側窓のアルミサッシ化、運転士用座席の設置などが行われた。

ワンマン改造は1973年から順次行われたほか、冷房改造や近代化改装は1984〜1985年にかけて行われた。

2017年10月には310号車が長崎市の補助による改装工事が行われ「みなと号」となった。水戸岡鋭治氏のデザインによるもので、メタリックブルーを基調とした外装デザインとなり、内装は木材を多用し、ステンドグラスや船舶用電灯などで長崎らしさを演出している。

【車輌一覧】※各車両の写真は車号のリンクからご覧ください。

車号製造年廃車年月日備考
301 1953.11 <現存>  
302 <現存>  
303 <現存>  
304 <現存>  
305 1953.12 <現存>  
306 <現存>  
307 <現存>  
308 <現存>  
309 <現存>  
310 1954.1 <現存> リニューアル車「みなと号」(2017.10〜)